おそるおそるロッドをどう選ぶかを書いてみたw


えーっと、そうです、ロッド、竿です。どう選ぶのが正解なのでしょうか・・・。俺の深いような浅いような危ない経験を元に、その辺りを書いてみようと思う。とりあえず釣具のボーイズトークって楽しいよね。写真は浴衣女子だけどw。

 

硬いのがいいの?柔らかいのがいいの?

まずはテーパーですね。ファースト>レギュラー>スローで固くなる訳じゃないです!固いように感じるだけです。固さはライトのL、ミディアムのM、ヘビーのHで表記されているのが一般的です。テーパーは「どっから曲がるの?」のスペックです。ファースト、レギュラー、スローの順で先端から曲がります。この固さとテーパーでキャストフィールが変わります。あくまでキャストフィールのみだと思ってます。投げた感触。心配になるのがフッキング、つまり魚が掛かったときのロッドはどれがいいの?と始めのうちは迷います。でも迷わないでオッケーです。固さもテーパーも「リールとショックリーダー」で後から修正することが可能です!

lure_0001(クリックすると拡大表示されるぞ☆)

 

硬いのがいいのにロッドが柔らかいんだけど・・・。

硬いのがいいのにのにキャストフィールが柔らかいと感じてしまうなら、二本目のロッドは今のロッドより固くてテーパーも先端に近付けばいいんですが、実際にはメーカー・さらにブランドによってもバラバラです。設計思想の基準、そもそも素材やその加工方法から違ってますから。。じゃ、どうしよう?といった時、まずは不満を持っているロッドを持参して釣具屋さんに駆け込み、釣具屋さんの天井に押し当ててみます。次に店員さんにこれより固いものを探してます!と伝えます!そしたらディスプレイされているロッドを同じように天井に当ててブランク全体のシナリを確認することができます!多分w。そしてこのサイト経由でお買いものしてくださいw。このやり方で間違いありません。「柔らかいのがいいのにロッドが固いんだけど・・・。」も同様のやり方で確認することができます!天井当ての確認をさせてくれない釣具屋さんだと、仕方がないので、その場でロッドを試しに振ったりするところまでは最低限お願いしてみましょう!

lure_0002(クリックすると拡大表示されるぞ☆)

 

じゃあ、フッキングの修正はどうするの?

フッキングとは魚の口にフックがしっかり刺さるようにする事を指しますが、固いと感じるファーストテーパーだと、それだけロッドが曲がらないため、ルアーを咥えた魚が「違和感」を感じて暴れるまでの時間が早くなります。フッキングを早く入れて上げないとバレちゃいます!それを修正するベターな方法は「ショックリーダーを長くする、素材をフロロカーボンからナイロンにする」ことです。もちろんキビキビとルアーを動かせる効果が少なくなるデメリットもあります。ベターではなくベストなのが「ドラグを緩める」ことになります。ルアーアクションも失われません。でも注意点もあります!リールは高価なものほど「ドラグの強弱の幅が広く、強弱の設定がブレない」という実情がございます。ぶっちゃけ1万円以下のリールは危険です。2万円以下のリールはドラグ設定の確認をこまめにする必要が出てきます。ステラさんは一回の設定でずっとオッケーですw。スローテーパーは仕組みが全てが逆になります。リーダーが短く、ドラグも強のままでも、ロッドが曲がってフッキングしてくれます。

SHIMANO(シマノ) 14 エクスセンスBB C3000M シマノ(SHIMANO) 12 レアニウム CI4+ C3000 028594 シマノ(SHIMANO) ツインパワー MGC3000

 

最終的には好み。他にはココに注意

キャストフィールの違いはロッドの性能で違いが出ます、フッキングは自分で修正することができます。なので最終的には「好み」に尽きます。ジグを激しく動かしたいならファーストテーパーのヘビー(ロッドには負担が大きいですが)、フッキングが下手だからスローテーパーにして徐々にファイト中のドラグ調整を練習してみたり。グニャっと曲げてシナリでルアーをかっ飛ばしたい!などなど様々です。値段が高いと軽いじゃん!高い竿だとやる気が出ます!それもオッケー、趣味なんだし自由です!ただし!リールを装着してリールシートを指先で支えて「天秤」をやってみて一気にグラッ!と傾くならタックルのバランスが悪く、ロッドワークが変になったり、疲労や故障が速かったりします。最近のロッドは、そこまで変なものも存在しない、つうか釣りたい魚の専用ロッドで値段も2万円前後であれば、まず大丈夫です。ちなみに俺っちのロッドはアレです。高くて有名なやつねw。ウィザードロッドと呼んでます。エンドグリップが丸いボロンinsideです。エクスペリアームスと叫びたくなりますw。ちょっと違うか。杖がw。ちなみに製造会社は解散してます(大泣き)(2015年2月現在)

ダイワ(Daiwa) LATEO 90M・Q 873949 シマノ(SHIMANO) ムーンショットR S906M 342232 ダイコー(DAIKO) クロスブリード CBSS-93LDR

—-(2017/07/29追記開始)

値段とブランドという「釣りするモチベーション」

さて、俺は幼少期に餌釣りを父親と一緒に楽しみ、20歳くらい?からルアーフィッシングにハマったってヤツなんですが、掛けだしの序盤は、ノーブランドの価格重視、とにかく釣りが出来ればよい!というスタンスで釣りしておりました。

で、徐々に釣り友達が釣りに投資する金額を上げていく。買物する喜び、カッコイイ釣具を使ってみたい、高級釣具の使用感を味わいたい、このブランド…。欲しかったんだよ!っていう単純な物欲…。こんな感じの悪い癖w?みたいなのが、徐々に芽生えてきた訳ですw。一万円超えのリール、一万円超えのロッド、フローティングベスト、ウェーダーの導入は、センセーショナルでした、今でも覚えておりますw。

んで、気付けばノーブランド釣具から高級ブランド、ウン万円する釣具で溢れ返ったw。ずっと釣りを楽しめていましたw。買って楽しい、釣っても楽しい。んで、ある日…。リールです。ツインパワーSWを購入、もう次はステラか!と、いつも念頭に置いていた日々w。そんな時に、なぜだか「買った事がない価格帯のリール」ってのを買っちゃったんですよ。ツインパワーに比べたら非常に安価なリールです。で、やっぱり買って楽しくないんだよねw。つまり釣りへのモチベーションにも繋がらない。こんなリール持ってたところで「使ってみたい」とも思わない自分に気付いたんですw。

なので、「釣りするモチベーション」ってのを、最近、感じていない方…。思い切って高価な釣具、高級なブランドの釣具を思い切って買ってみてくださいw。正確に言うと、手にするだけでも、カートに入れるだけでも「うぉおおおおあああああ!!!!」という謎のハイテンションを味わえるかと思いますw。特にロッド…。高額なモノが多い訳でして、この「自分への焚き付け効果」は大きいと思いますw。俺、ウエダ竿を買ってから頭がアレに(略

シマノ ロッド エクスセンス S906M/F-3 エバーグリーン ポセイドン ゼファー アバンギャルド ZAGS-93 パスブレイカー93 (スズキ ロッド) スミス(SMITH LTD) ロッド ブローショット ロングキャリー BS-LC86

 

メーカーを変えてみる面白さ、変えない面白さ

これw。ほんコレw。このジレンマと戦い続けてますw。20年ほどw。ロッドって高額なモノが用意されている訳で、雑に選べないんだよねw。5万円、10万円を「おいそれ」では購入できないんです。量販店で歴史があるシマノの2万円のロッドを選ぶ。確かに振り心地もいいし、大きな魚も獲れた、トラブルもなく申し分がないんですよね。

んで、2、3年くらいすると、次のロッドが欲しくなる。次に買うのは予算を5万円前後としておく。そしたら、まー、アタリハズレが怖いからシマノのロッド、それも今まで使ってたシリーズの上位モデルを選ぶ。絶対に失敗しないんだよねw。安心安楽の「変えない面白さ」を手に入れた訳です。でも、同時に「メーカーを変えたい」っていう探求心も強く湧いちゃうんですよw。次の釣具、浮気心が出てきてしまうw。使った事がないメーカー、シリーズのロッドで、また5万円代のシーバスロッドw。失敗したらどうしよう…。怖いんだけど、メーカーを「変えてみる面白さ」が勝る事があるんですよね。このジレンマと永遠に戦ってますw。

近年だと、低価格ブランドで広まり、今度は高価格モデルやデザインにコダワリが出てきた「メジャークラフト」と「プロックス」が気になってます。ユニクロと同じ経営戦略だよね。ユニクロが出てきた頃って、ユニクロを着ている事が恥ずかしいと言われてました。ほんと道路に袋が転がってた。それが、質を上げて、質と価格の「幅」を拡げて大成功。ユニクロの社長は日本の資産家ランキングに常に入るようになってきました。ブランドイメージを名称を変えずに高めた経営者として非常に有名です。なので、メジャークラフト、プロックスは、これから積極的に選びたいっていうか、使っていきたいよね。まぁ、もう使ってるけどねw。メジャクラのボートシーバスロッドはクロダイに適していたし、プロックスのウェーダー、普通にカッコイイですw。

メジャークラフト スピニングロッド TRUZER トルザイトリング シーバスモデル TZS-982M メジャークラフト スピニングロッド TRUZER トルザイトリング シーバスモデル TZS-962ML メジャークラフト ロッド クロスライドシーバス XRS-962ML

 

予備ロッドを増やすと安心感に繋がりますw

実はロッドって、あまり考えなくても、増やすだけで大きなメリットがあったりしますw。代表的なのが「安心感」ですw。別の記事に起こそうと考えているんだけれども、過去にシーバッシングで使っていたメインリールのドラグがイカレてしまった経験があるんですが、修理期間は、とにかくイライラが続きましたw。

釣り友達が爆釣りになったらどうしよう!とか、本当に納期通りに修理して戻ってくるんだろうか?とか、いやー、あのメーカーは信用ならん!とか、ああ、店頭で同じスペックのリールをさっさと選んでしまおうか?とか、新しいハイスペックのリールを買っちゃったら、修理したリール、もう使わなくなっちゃうなぁ…。メインが二つに!それはモッタイナイとか、1万円以下の予備リールを買ったところで、なんだかモヤモヤするなぁ…。とかねw。ほんと仕事にチカラが入ってなかったかもしれないw。通勤中の車の運転は、その考え事ばっかりしてたので、ええ、もしかしたら信号無視しちゃってるかもしれないw。

ってことで、ええ、予備がある釣りっていうのは、安心感に繋がるんですよね。釣具が壊れないうちに、釣具を増やす。何となく買った釣具でも、同じカテゴリの釣具を持っているんだったら勝手に予備に生まれ変わるw。なので、実はあまり深く考えなくても、ロッドを買い増すのは悪い事じゃないかもしれませんw。
—-(2017/07/29追記終了)



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*