シーバスロッドのテーパーが「ファースト」メインのアングラーに「スローテーパー(Lモデル)」の楽しさを伝えたい!!



143135こんにちは!ルアーマンです!いやー、シーバスを釣りたい!釣りたくて仕方がないんですが、俺っちの地域はハイシーズンでも夜にダラダラ or 朝マズメの濁り河口でしか釣果が出ないってことで、雨待ち、嫁さんの機嫌良化()待ちですw。最近、中年アングラーの方々のブログ等を読んでますが、やっぱり子供が小さい時期は充電して過ごしてきた過去をお持ちの方が多いようでw。俺っちもアラフォー、子供も小さいので、充電期間ということで、このサイトを運営しておりますw。
ということで、今回はスローテーパーロッドの楽しさを伝えたくて記事を書きました。僕は大好きなんですが、シーバスのボウズが多過ぎるので、ジグを釣りの〆に投げたくて最近はメインで使っておりませんw。ドップリとユッタリとシーバスを狙うスタイルの方には是非ともスローテーパーロッドを手にとってみて欲しいです!!

 

まずはザックリとテーパーの「ファースト」と「スロー」の違い

lure_0001昔、書いた絵が分かり易いので張っておきますw。「テーパー」とは「ロッドの曲がる場所」という訳なんですが、ロッドパワーとは似て非なるモノだという点を覚えておきたいものです。一般的には「感度重視」であればライトのファーストテーパーを、釣りが大柄(サーフで思い切りルアーを投げる、磯場で激しい釣りをする等)になるとハードのスローテーパーを選ぶ傾向にあると思います。
昨今のトレンドはライトのファーストテーパーでしょうか、釣りの兼用を考えるコスパ重視のアングラーが増えた事によるものだと感じてます。ライトシーバッシングと、アジングを兼ねる等です。それに感度が良いロッドからスタートするのは、釣りの上手さやルアーの動きを知るのに便利ですし。スローテーパーのロッドは、大物を確実に獲る、釣れるポイント、ルアーを学んだあとに選ばれているような気もしてます。(個人の見解です!)

 

大事な点!この2点が「楽しくない!なんかイヤ!」と感じるならオススメしませんw

405533・ブレード(ジグ系)を多用してルアーをキビキビ動かすのが好きな方

テーパーが柔らかいので、潮流の影響を受けにくい重いジグなどは、ファーストテーパーに比べて動きが小さくなります。自分でジグを操作しにくい釣りに「ジグが動かない!」とストレスを感じるかも。極端な例ですが、キス釣りの投げ竿でプラッキングのシーバスは出来るけど、ジェット天秤の重りを、タナを意識して自由に操れない!のと同じだと思ってください。

・3.5号のエギングをシーバスロッドでやって「合わない」と感じた方

エギングでシーバスロッド、それも重い3.5号でやった事はありますでしょうかw。エギングロッドが、いかに「エクストラファースト」仕様だということが体験できるかと思いますし、シャクる度にシーバスロッドの曲がりが強いので、周りのエギンガーに「何か起きてる」と勘違いされそうになりますww。で、このシーバスロッドでのエギングが楽しいと感じれば、おおよそスローテーパーでのシーバッシングが楽しいと感じるかと思います。

 

ファーストをメインに使っている場合のスローテーパーの選び方

358786メインでファーストテーパー使いのアングラーでしたら、普段とは少し違ったシーバッシングを堪能したいと思いますので、メインロッドよりは少し長めのをオススメします。無論、同じ長さでも構わないんですが、普段と同じキャスティングフォームで投げれちゃうw、ちょっと変化が少なくてモッタイナイかもです。また、スローテーパーのシーバスロッドは、バットパワーがファーストより「弱く」感じでしまいがちです。もちろんテストしてるハズですから、シーバスを獲れるんだけど、良く曲がる、だけど強い!という気の持ち様だけでも違うかと思います。ずっと心配しながら釣りするのは精神衛生に良くありませんw。そういう意味で、少し長めのメインロッドより0.3ft~0.6ftのを選ぶと、その重厚さが安心感に繋がっていいと思います。

 

スローテーパーのココが面白い!~キャスティング~

264826構えて、グニョーン、バイーン、バシュッ!、ボヨヨヨーンですw。ファーストテーパーの竿先を意識したキャスティングとは違い、ロッド全体でキャスティングを感じる(曲がりやシナリ)事が出来ます。全体的なアングラーのキャスティングフォームも、ファーストテーパーより大きく、ゆったり、ミリ秒の世界だろうけど、少し長めのキャスティングになります。キャスティング時のラインから指をリリースするタイミングは「誤差の範囲」ですので、現場での修正は容易だと思って間違いないです。

 

スローテーパーのココが面白い!~ファイト~

048080ココがスローテーパーの醍醐味かもしれませんね。魚の喰いに違和感を与えず、ファーストのようなアングラーの「追い合わせ」は必要なく、魚からの「向こう合わせ」になる訳です。極端なスローテーパーのライトモデルだと、ほぼ「オートフッキング」になりますw。もちろんリーダーの長さや材質、ドラグ設定、魚のヒットポイントにも依存します。体力のあるシーバス相手には、手元に重さが伝わったまま、一定の魚の抵抗を抑え付けてくれます。
僕個人としては、オッサンになってしまったので、激しい追い合わせは好きなんだけど、ウェーディング中に流れに耐えて、腕を固定したまま「膝」を使った激しいファイトになるのが危険だと思ってますので、ランカーサイズにはスローテーパーで出逢いたいものですw。

 

スローテーパーのロッドを買うならタックル全体の「ショック吸収ポイント」を見直そう!

195306ファイト中に魚のショックを吸収するポイントは「ショックリーダー」「リールのドラグ」「アングラーの上下(膝)左右(腕によるロッドの方向転換や徒歩)の移動」になります。んで、このショック吸収ポイントが「スローテーパー」によって「ロッド」そのものが追加される訳です。ファーストテーパーと同じスタイルを保つのであれば、リーダーを短くしたり、ナイロンリーダーをフロロカーボンリーダーに変更する事も出来たりします。(※一般的にナイロンリーダーは1.3倍、フロロカーボンリーダーは1.1倍に伸びると言われてます)
さらにリールのドラグ設定も「やや硬め」に変更する事も可能になります。ドラグ設定が甘いリール(緩さ、硬さを調整しにくい)、ちょっとボケてきてるリール(設定した硬さが維持できない)などは、普段よりも気持ち「硬め」に設定する事が可能です。ドラグ設定で泣かされたファイトを経験された事があるアングラーでしたら、少しリール性能を悩む事から離れて、スローテーパーロッドにしてリーダーを長めにやっても面白いかと思います。こんな感じで、釣りの幅が広がるスローテーパーロッド(Lクラス)でございます!是非、検討してみてください!
 

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