ラインマーキーを使って「下巻きを増量」かつ「PEラインの仕掛側とリール側を反転」させる俺的な方法



00412はいー、ルアーマンです!聞いてくださいよ!嫁ったらアングラーな俺に酷い事するんですw。サイレントで平日の夜に徹夜して仕事やりやってですね、翌日に強制的に俺が子守りになって、平日の朝マズメがNGになったり、サイレントで土曜日に飲み会に行くつもりらしく、土曜日の夕マズメがNGになったりヤバくねw。
何か春になりつつあるココ数日、根魚の活性が上がるのにシンクロして活発になる俺のフィッシング・ライフを潰そうとしてるよねw。あの嫁め…、あいつ黒マグロのハズな(ry
ということで、今回はラインマーキーを使った下巻きを増量術です。PEラインの節約、仕掛け側(ルアー側)とリール側も反転できます。ぶっちゃけ10年前と比べて、今のPEラインは安くて強いw、なのでシーズンIN前にPEラインを新調するのも1つの選択肢となりましたね。なので、このコンテンツは、高価なPEラインを長く使いたい方や、今、使っているPEラインが馴染んで調子が良いので、安くて良いと言われているブランドに手を出す理由がない!と思われている方、金欠だけど友人がラインマーキーを持っている!という方向けになるかと思います。ってことで、始まりますw

 

対象となるリールと、準備するモノ

0041200413ってことで、まず対象となるリールに乗せているラインの状態。かなり少ないですねぇ~w。キャスト後にこの量でも少し不安ですねw。全てPEが巻かれている状態で5mm前後の溝になっちゃっておりますw。で、今回はこのリールの溝を1mm前後に修正していきたいと考えております!で、用意するモノなんですが、左の写真の通りです。「スーパーラインマーキー」、「PEが巻かれていた芯」、「下巻きナイロンライン」、「ロッドの下ピース」でございます。写真から漏れちゃったけど他にハサミも要ります。PEは切断しないんですが下巻きナイロンラインは切りますので。

「下巻き」なんですが、基本は何でも構わないと思いますw。シールテープ(クリックするとアマゾンへ)を使ってもいいし、PEラインそのものでもOKだと思います。注意点としては、ナイロンラインを使う時は、出来るだけ細いモノが好ましいです。太ければ太いほど「下巻きの表面」がデコボコになっちゃってPEがキレイに巻き上がりませんし、そのデコボコが原因で、キャスト時にPEラインがスムーズに発射されず、ライントラブルの原因となる可能性がありますので。あと下巻きラインとPEラインの結節(結び目)が「大きなコブ」にならないように注意すべきですw。過去にやったんだけど、この「コブ」が下から出てきちゃって人間の目みたいになって怖かったw。

 

ではスタート!まずは下巻きのラインを確保します!

00414写真のように準備しますよっと。まずは「下巻きナイロンライン」をロッドのガイドに通して、ロッドにセットしたリールに巻き付けます。この巻きつけは手でグルグルグル!っと。ここは適当でOKです。巻き付ける「方向」を間違えないようにw。リーリングしたら反対に巻かれ始めた!って、やり直し…。誰でも経験ある(?)よねw。んで、ナイロンラインが固定されるくらいまで手動で巻き付けます(巻きが少ないと手を離した瞬間にラインが剥がれるw)。で、ササッとリーリングして、リールに巻き付けていきます。ここは何も考えずに1mm溝になるまで頑張ってリーリングです!
00415で、完成したのが、こんか感じです。PEラインは最終的に、ここまで浮き上がってくれます。僕は控えめ派ですw。1mm以上は残さないと、緩いリーリング、軽いルアーを投げた後に1mmの溝が0.5mmとかになっちゃって、次のキャスティングでライントラブル!ってのを経験したためですw。そう、PEラインは海水を吸って太ります。軽いルアーを投げれば、さらにテンションが掛からないので、さらに太ります。で、ラインマーキーを使った巻き上げは、かなり硬く巻き上がるので、気持ち少なめが失敗しない秘訣なのかもしれません。

00416で、次。巻き上げた「下巻きナイロンライン」を取り外します。手動です。なるべく外したラインを一つにマトメておかないように、始点と終点が分かる程度で、どこかに置いてください。

リールに乗っているPEラインを、芯に戻します!

00417はい!写真のような「足」のポジショニングで、リールのPEラインをPEラインの芯に巻き上げます!PEラインに「ネジレ」が発生しないような方法(ラインとラインが平行)でやってますよっとw。もちろん「ドラグつまみ」も外します。僕みたいにホゲてばっかりの人間は、ここでドラグ音を楽しみ…、と、冗談はさておきw。ドラグ機能が不要なので外しております。で、手を使って芯を回しながら、リールに乗っているPEラインを回収していきます!ここは時間が掛かりますw。残ってるラインが長ければ長いほど、ドラグの音を聞き続けられますw。ちなみにラインリサイクラーという機械で、この作業を早くする事は可能です。Youtubeの参考動画を貼っておきますので、気になる方はご参考に!

(第一精工 高速リサイクラー)

下記は途中の写真ですw。ドラグ音で興奮し続けてますw(変顔)

00418↑まだまだ先は長いんごねぇ…w

00419↑スプールの芯が見えてきた!ほんとお久しぶりですねw

00420↑回収、完了しましたぁ!!!

 

「PEラインの仕掛側とリール側を反転」させるための作業!芯の交換!

00421↑写真のように「回収したPEライン+芯」をロッドに刺して、別の芯にPEラインを巻き付けて移動させます!なお今回はラインが殆ど新品に近いので、この作業を省略してますw。

00408で、仕掛側とリール側のPEラインが反転するイメージは、こんか感じの図でございます。手描きですw。メータードのPEラインをイメージしてもらうと助かりますw。で、これで仕掛側のダメージを喰らって色も落ちて、目に見えない傷だらけのPEラインが、リールの中心に潜ってくれて、かつ、使っていない方のPEラインが仕掛け側になるので、経年劣化を無視すれば寿命は2倍となる訳です!個人的には、ハイシーズンにライントラブルしてラインを多く失ったときに、このワザを使ってシーズンOFFまで頑張る!で、次のシーズンINまでにはPEラインを新調!ってサイクルでしたw。結婚前の週4回のシーバッシングとか激しいときにですw。

下巻きを巻き付け+PEラインを結び付ける!

で、次に下巻きナイロンラインとPEラインを結び付けるって作業なんですが、ぶっちゃけ縛らない方もいらっしゃいますよね、下巻きナイロンラインの上にPEラインを巻き付けて「抑え込む」だけ。確かに「結び目」が「コブ」になって、PEラインの巻き上がりが美しくなかったり、コブにPEラインが引っ掛かってライントラブルになったりとw。現実的にPEラインが全て発射される事って、まずないですしw。で、俺が考えたのが、この方法でっす。

00409この「結び目」は「リーリング」のラインテンションには耐えられないけど、キャストしてリールからラインが出るくらいの衝撃になら余裕で耐えられます!
ちなみにキャスティング時に下巻きナイロンラインがリールから出ちゃったってのは、絶対に「異音」で気付きますので、おっと、やべぇ…、ここは、優しくリーリングでリールに巻き上げて、とにかくルアーを回収しちゃってくださいw。(ちなみに下巻きラインがPEだと音では分かりません!!)過去、2回ほど、この状況にエギングで陥りましたが、とりあえずフルキャストを抑えて釣りを続けることは可能…ですが、基本的にはラインの長さが気になって集中できないと思いますので「納竿」が望ましいです。釣りの中断は残念だけどPEラインごっそり&エギのロストは防げますw。

00422↑写真だと、こんな感じになります。下巻きナイロンラインの端がボコボコしているのが分かるかと思います!嫁に怨念を込めて噛んでみましたw

00423はい、次!こんな状態で、PEラインを、まずはラインマーキーを使わずに手を使って巻き付けます。この時の最大の注意点は、下巻きナイロンラインの端をガッツリとPEラインで「押さえ付ける」事です。超拡大写真をご確認くださいw。ボコボコになってる下巻きナイロンラインの端が、PEで押さえ付けられてます。これを忘れると、後からPEラインを巻いてる途中に、このナイロンラインの端が「ピョン!」と飛び出してきますw。無視してラインを巻き続けるのもダメですw。序盤のPEラインで押さえ付けておかないと、キャスティングしてPEラインが出ている最中に邪魔をしちゃってくれますw。経験ありですw。最悪ですw。きっと無駄な「抵抗」が生まれているので飛距離もダウンしているし、そもそも全く釣りに集中できません!んで、ある程度の長さを巻き付けて完了です!

 

いよいよラインマーキーの登場です!

00424これは文章より画像、あと動画もYoutubeを貼っておきますw。ちなみに、ラインマーキーを使ったPEラインの巻き上げは、かなり強いラインテンションの状態でリールに巻き上げられての完成となります。ですので、PEラインが長い場合は、途中でPEにシュを掛けておく事をオススメします。きっと200mもPEラインをカッチカチに巻き上げて、その上からPEにシュを噴射しても、奥まで浸透してくれないような気がしてますw。実際に染み込んでないなぁ~、と感じる事はないんですが、念のためですw。

セルフでリールに道糸を巻く  ラインマーキーの使い方

00425↑巻き付け完了です!

00426↑PEにシュをお忘れなく!

00410写真を撮るのが下手くそで申し訳ありませんw。ビフォワー&アフターです。1mm~2mmくらいの溝になりました~、これで安心してキャスティングできます!以上、ラインマーキーを使って「下巻きを増量」かつ「PEラインの仕掛側とリール側を反転」させる俺的な方法になります!ご参考まで!
 

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