ライントラブル・・・。メジャーなケースからマニアックな前兆、体験談まで。あと予防策など。



003578えっと、酷い嫁さんのスケジュールが俺の釣り時間を奪いまくりで、あいつ死ねばいいよ!と本気で思うようになってきましたが、いやー、結婚と釣りは合いませんねw。時間も金も体力も奪われますw。子供が産まれる年にステラ買ってたら、次にハードに使えるシーズンは10年後とかになるかなw。俺のツインパ、もう10年経過してるけど現役で使わせて頂いておりますw。あとソルトのみのルアーマンなのでスピニングリールばっかり使ってます、ので、ベイトリールの解説はありません。あしからず。あと、この記事は俺個人の見解です。あしからず。

前兆編

基本的に「ルアーを軽いモノにチェンジした」「ルアーをリップありから無しにチェンジした」「風向きが向かい風に変わった、向かい風になるようにキャストした」「デッドスロー(超遅巻き)なリトリーブした」「高いところから低いところにキャストする場所を移動した」ってのが、ライントラブルの前兆になったりします。重なると危険度倍増です。要はラインに「テンションが掛からないまま巻き取る」または「ルアーが出てる最中のラインに風などの抵抗がある」状況が続くと…。次回キャストから怪しくなる訳です。

それぞれ改善は難しい場合がありますが、ゲーム中に、コマメにスプールを触ったり目視したりして、ラインの束がギザギザになってきたり、ラインが海水を吸ったままで、ちょっとスプールから海水が滴り落ちてるのに気付いたら…。危ないよ!とも言えるかと思われます。

現場でできる回避策としては

  • ルアーを重いものに変更する
  • リップがあるもの、または、ファストリトリーブ(早巻き)に変える
  • 場所移動してしまう
  • PEにシュをサッとスプールへ吹きかける

になるかと思います。釣りが変わっちゃう場合もあるので辛いですが、バックラッシュでゲーム終了よりはマシなので、常にスプールには気を配っておきましょう!普段からサミング(キャストしてラインが出ている最中に指でスプールを抑える。距離は落ちるが着水音が小さくなる。)するスタイルだと、スプールの状態を自然とチェックできるので習得するといいかもしれません。まぁ、稀に着水音で魚が散らずに、むしろ寄ってくる事もあるので、必須習得スキルじゃなと個人的には思っているんですがね。。

 

道具編

00269スプール径が大きく、PEラインが細いものがライントラブルを防ぐ最もよい方法だと思ってますw。

ただ、リールとロッドのバランス、ルアーの重さやキャスティングの方法にも関係があるように感じるので、一概にはコレ!という鉄板もない。

例えばスプール径が小さいと、論理的にはキャスト時のPEラインのネジレ数は多くなるので、それだけは確実にトラブルの元になるんだけど、今度はスプール径が大きいと、キャスト時のPEラインの「波」が大きくなり、ロッドのガイドに接触しまくる。(と思うw)

00270あくまで体験談だけど、以下に「トラブルが減った順」を書いておきます。PEにシュは大前提です。これで年間50回の釣りで5年はトラブルレス余裕!(ここは本気で言ってます!)
・PEラインを細いものにする>PEラインの巻き付け量を減らす(図)>スプール径を大きくする
※ちなみに「テーパー角(スプールを外した軸にワッシャーを入れて調整する角度)」の調整はフラット派です。逆テーパー(ソフトクリームのソフトじゃなくてコーン部分の角度の状態)が好きな釣り友達も居ますが今のところフラットとの差を感じてません。

あと、前兆としてはPEラインが「フカフカ」になって膨らんできたら超危険。ラインが出ているときの抵抗にもなるし海水を吸っちゃってベタつく。もう2~3回の釣行でライントラブル発生確定ですw。躊躇(ちゅうちょ)せずに切り捨てましょうw。1gしか軽いルアーに変えてないのに、次のキャストでゲーム終了したことなら何度もあるw。製品にもよるけどPEの色が落ちてきたら「切り捨て」サインです。んで、PEは「強さ」や「編み本数」強調する製品が多いんですが、ブランドも気にしたいところ。昔は糸の工場が同じなので気にするな!と言われた時代もあったんですが、さすがに安過ぎるのは変なトコで作ってると思われますw友人談だと、1シーズンは使えるけど翌年には「よくプツっと切れる」っていう超速”経年劣化”を体験したらしいw。

最後に、リールは、最近の話だと、安くてもいいから、いわゆる「エントリーモデル」の「最新」を買うといい!とも聞こえてきます。おそらく「昔は上位モデル」にしかなかった細かい「ライントラブル防止機構」みたいなのが、安価なエントリーモデルまでに及んできたのかもしれない。ダイワのツイストバスター、ABSとか、昔は上位にしか搭載されてなかったのかな?パソコンと似たような商売になってきたかもしれませんね。最新上位モデルは付加価値とブランドの塊w。リールとしての要件(今回はライントラブルを激減させる)を満たすなら最新下位モデルで充分って事ですw。

 

キャスティング編

00076バランス的な意味だと、ルアーを飛ばした!という感じなくて、飛び放たれたルアーがラインを持っていってくれるくらいがベスト。

んで、軽いルアーは出来るだけリップが大きいものを使いたい。(写真は奥がカウントダウン、手前がカウントダウンアバシ(ちょっと重い))リーリング時に巻き抵抗が少しでもあれば、タックル全体のラインテンションは生きているので、リールにラインがピン!と巻き付いてくれる。

あとは、雨風は避けたいものです、、わねw。どうしても俺みたいなパパサラリーマンアングラーだと、己の身が解放された瞬間にスクランブル発進する釣りになるんだけど、雨でPEにシュが落ちて、PEが水を吸って重くなるわ膨らむわルアーは飛ばないわ・・・。最悪ですw。で、風は「向かい風がライントラブルの元凶」と言い切って良いと思うw。場所によるけど、少しでもポイントを変えると風が変わるときがあるので、個人的には移動するのがオススメ。ライントラブルは酷いとゲーム終了を喰らうので、強風の日は移動ばっかりした方が少しはマシです。

 

メンテナンス編

048131PEにシュは基本ですが、とにかく「海水」は洗い流しましょう。河川がないサーフなどは非常に塩分濃度が高かったりします(特に太平洋側)。1回の釣行で、2時間くらいキャストして、そのままリールを放置するとビックリ「塩吹き」状態w。何これミネラルたっぷりね!ってことになりますので、かなり頑張って水洗いしてください。

昨今のリールは水洗いNGって聞いたこともありませんし、帰宅したらロッドごと水をジャーです。汽水(河口付近。海水と川の水が混ざる)も同じくです。塩分がない普通の川、一級河川、二級河川、工業排水が無くても、それなりにラインが汚れたりしますのでジャブジャブで。

00271で、リールなんですが、ライントラブルに直結するパーツといったら「ラインローラー」でしょうか。リールをオーバーホールする腕がないので、釣具屋さんに教えてもらったスキルしかないんですが、はい。(オーバーホールは4000円前後だと聞いたことありますが。。)

基本は「シマノのオイルスプレー」のみで全リールパーツを潤滑させちゃってます。パーツによっては「デフォルトでグリス」が塗られている場所もあって、初めは疑問に思っていたんですが、そこを釣具屋さんに確認したら「グリスの種類によっては、このメンテナンスオイルで溶けちゃうけど問題なし!注油の回数を多めにすることでフォローせよ」だそうです。「シマノのオイルスプレー」と「グリス」を買おうとしたときの忠告だったから信用しましたw。信用して10年。確かに問題は起きてませんw。その時にグリスを売り付けられたら嘘っぽいけどw。さらに驚きなのがダイワ製のリールもこのオイルで間に合ってて、よほど良いモノなのね、と感心してます。

注油時の注意点は、月1回程度は行うこと、忘れてても、せめてシーズンIN、OUTで一回は注油すること。注油直後はティッシュで余分なオイルをしっかり拭き取る。注油の効果を確認したいので、直ぐにリーリングしたくなるけど、注油したてはオイル飛びまくりなので、汚れても良い場所や服装で。何度かスーツに掛かっちゃったのは奥さんにナイショだぞw

258664で、すいません、広告になっちゃいますが、やっぱり「イニシャルコスト」は惜しまない事をオススメします。使ってみ!「スーパーラインマーキー」でPEの「トラブルレス」&「使用劣化の寿命2倍!」」でも書いたんだけど、ラインマーキーでPEラインをガッツリと「ネジレなし」でリールに巻き付けておくのも推しておきます。どんなに細くて高価な、そして強い8本編みのPEラインを、マーキーなしでリールに巻き付けて勇んで釣りに、スプールからラインの「塊」がゴッソリと飛び出して、トップガイドを抜けられない・・・。ぷらーんw。そんな無残な状態、経験者は語る、ですw。是非とも新シーズンに新しいPEを巻くときはご検討ください。

マーキーは2000円前後しますが、シーズンが終わったあとにリールからPEを回収し、リールへ「反対巻き」することで、また「使っていない新しいPE」を手に入れることができるので、結果として確実に「割安」になります。200mの高価なPEを2回も使えて嬉しいw。なお、現場で使う釣具ではないので友人と貸し借りも可能です。俺も初めは借りてましたが、最終的には買っちゃいましたw。5つほどのタックルを一気にPE巻き直ししたのはメチャ楽しかったっすw。オススメっす!

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